株式会社TOKIO 株式会社TOKIO 株式会社TOKIO

M E N U
C L O S E
  • 2024.3.1 UP

    ヴィレッジヴァンガードとのコラボ商品「第二弾」商品発売決定!

お知らせ

  • 2024.3.1

    ヴィレッジヴァンガードとのコラボ商品「第二弾」商品発売決定! 一次受注:3/10(日)23:59まで受注販売受付中!
  • 2023.10.2

    株式会社TOKIOからのお知らせ

事業記録

  • 2022.7.15

    TOKIO-BA ムービー

汗をかいて。

手を働かせて。

思いを重ねて。

Ours
Team
Idea
Oneness
Knot
D i y o u r s e l f

自分自身でやる

から
D i o u r s e l v e s

みんなでつくろう!

参加してくれた人が皆TOKIOに!
皆さんもTOKIOになりませんか
Ours
Team
Idea
Oneness
Knot

大切に育ててきた屋号に
新しい意思を乗せる

  • T

    Team

    チーム

    として

  • O

    Oneness

    ひとつになろう

  • K

    強く結んだ Knot

    を胸に

  • I

    Idea

    アイディア

    を巡らせて

  • O

    この時代を 未来を Ours

    ぼくらのものに

COMPANY & ACCOMPANY

バンドから会社へ
リーダーから社長へ

代表者挨拶

TOKIO
株式会社TOKIO
                                社長(リーダー)
                                城島 茂

グループからチームへ

1994年にバンドでCDデビューしてからこれまでの歳月、
私達は芸能の仕事で出逢った方々を介して、
日本の素晴らしい技術や文化に触れ、身を持って体感して参りました。
そして日々の暮らしの中で、自分達が普段当たり前のように
“見ているモノ”“使っているモノ”“食べているモノ”
それらはすべて日本が世界に誇れるものであり、
決して絶やしてはならない存在だと痛感致しました。

村の開墾や島の開拓など様々な時代(とき)を重ねて来た
「TOKIO」と言うグループにしか出来ないこと。
それは第二のステージとして更なる発展を求め
会社を創ると言う道でした――。

COMPANY & ACCOMPANY

それぞれがこれまでに培って来た経験をもとに、
今日をより良く、明日をより楽しく生きて行く「術」を世に伝え、
そしてそんな思いに賛同して頂いた全ての世代の方々と共に、
また新たなる「術」を構築しながら
次の未来へと紡いで行くことが弊社の理念です。

「世界に発信する(株)TOKIO」を目指し、
社員一同全力を尽くし邁進する所存です。
どうぞ今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

2021年4月 株式会社TOKIO 社長

城島 茂

役員紹介

  • TOKIO
    株式会社TOKIO
                                  副社長(企画)
                                  国分 太一

    バンドだったぼくらの今が始まりの時
    TOKIOの屋号を会社に掲げる
    グループだったぼくらの今が始まりの時
    ぼくらはこれからチームになります
    小さな気づきも大きな一歩に変えていきます
    アイデアを形にして
    この手を働かせて
    ワクワクをいっぱいみなさんと一緒に
    作っていきましょう

    企画国分 太一

  • TOKIO
    株式会社TOKIO
                                  副社長(広報)
                                  松岡 昌宏

    株式会社TOKIO。なんとも不思議な響きです。まだどこかで恥ずかしいような、むず痒いような、気持ちもあります。
    ですが我々もいい歳になってきて、さまざまな経験をさせてもらいました。
    新しく始まるこの道で、皆様にありのままのTOKIOを知って頂きたく、微力ながら広報などというポジションにつくことになりました。
    自分らしく皆様にこれからのTOKIOをお伝えしていきたいと思っております。宜しくお願いします!

    広報松岡 昌宏

事業コンセプト

なんでもつくろう!

  • 全国の皆様へ
    モノづくりを発信
  • タッグを組んで
    つくる
  • 関わる皆様と
    つくる

D i o u r s e l v e s

地域の自慢」を全国へ届けたい。
そんな思いを持っている方、
僕たちは「日本のいいところ」を
日本中に伝えたい。

アイデアはあるけれど、
形にするきっかけが欲しい方、
僕たちはTOKIOだけでは辿り着けない、
新しいビジネスに挑戦したいと思っています。